2002年9月 |
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藤由嘉昭 (東亜天文学会) 小川 宏 (筑波大/日本流星研究会) 大西浩次 (長野工業高等専門学校) 前田幸治 (日本流星研究会) 重野好彦 (流星物理セミナー) 佐藤 勲 (中野星の会) 野坂 徹 (松本大・松商短期大学部) 鈴木文二 (三郷工業技術高校) 平松正顕 (東京大学・理学・天文) 上田昌良 (日本流星研究会) 大西浩次 (長野工業高等専門学校) 渡部潤一 (国立天文台) 比嘉義裕 (日本流星研究会) 藤田充宏 (東北大学理学部) 戸田雅之 (日本流星研究会) 前田幸治 (日本流星研究会) 海老塚昇 (理化学研究所) 冨士 航 (東海大・理・光工学/理研) 阿部新助 (宇宙科学研究所・惑星) 小川 宏 (筑波大/日本流星研究会) 矢野 創 (宇宙科学研究所・惑星) |
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「昼間流星をゲットしよう」 「流星電波観測国際プロジェクト」 「ビームアンテナを使ったHRO観測によるしし座流星群の流量測定」 「2001年しし座流星群のI.I.を用いた流星の光度分布」 「2001年しし座流星群の輻射点と軌道」 「アッシャー理論はもう古い」 「初心者による2001年しし座群観測と2002年観測計画 −自然科学教育の一環として」 「Astro-HS しし座流星群観測会 1998-2001」 「ビデオ流星自動検出システム MCounter の開発」 「TV同時観測による明るい流星からの輻射点,光度曲線等 (2001年しし座流星雨)」 「暗い流星探査計画」 「しし座流星群のクラスター現象について」 「2001年しし座流星群における成果・問題点と,2002年しし群へのテーマ・提言」 「2002.11.15/16のしし群火球突発出現について」 「流星痕短時間露出のためのフィルムテスト part 2」 「永続痕の拡がりの時間変化」 「紫外−可視高感度ハイビジョンカメラおよび対物分光器の開発」 「2001年しし座流星群のビデオ「2001年しし座流星群の夜」上映」 「ペルセウス座流星群としし座流星群スペクトル観測」 「流星からのOH分子の初めての検出 〜流星に生命の起源を求めて〜」 「2002年しし座流星群の予報と見解」 「2002年しし座流星群国際航空機観測ミッションの観測計画」 |
2002年8月 |
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◆一戸流星会議眼視観測分科会からの提案 「第2回 眼視観測の協定観測をしよう!」 協定日時:9月7/8日 23:00〜01:00 の120分間 (できるだけこの2時間)。 観測方法:眼視計数観測 観測方向:天頂 群判定 :9月は,ペルセウス座ε流星群を群流星とする。 記入事項:群流星数,および散在流星数,雲量,最微 観測の報告様式:日本流星研究会の月別観測報告様式による。 E-mailで報告の場合、次の様式を参考に、以下の報告先へ送付して下さい。 ----------------------------------------------------------------------- 年, 月, 日, 開始, 終了, 分, 散在, 群流星, 最微星, 雲量, 方向, 観測地, 観測者 2002, 9, 7/8, 23:00, 24:00, 60, 4, 0, 4.5, 0, 天頂, 大阪府羽曳野市, 上田昌良 2002, 9, 7/8, 00:00, 01:00, 60, 5, 1, 4.5, 0, 天頂, 大阪府羽曳野市, 上田昌良 ----------------------------------------------------------------------- 報告先: 電子メールの場合: 上田 昌良:m-ueda@mua.biglobe.ne.jp 郵送の場合: 〒583-0842大阪府羽曳野市飛鳥43-2 上田昌良へ 今回の観測報告の締め切り:9月30日 その他: ・結果は、日本流星研究会「天文回報」に載せます。日本流星研究会の会員でない方 は、観測報告のときに、非会員を伝えてください。その場合は、結果をE-mailで個人 に通知します。 ・この取り組みは、2002年一戸流星会議眼視観測分科会(座長 嵯峨山亨)からの提案 です。協定日時に眼視観測をされた方は、これの報告とは別に日本流星研究会眼視観 測部門へ正式な観測報告をしてください。正式な観測報告の詳細は次をごらんください http://www.nms.gr.jp/nmshokoku.html この取り組みへの質問などは、上田昌良 m-ueda@mua.biglobe.ne.jp 嵯峨山亨 msc8476@sannet.ne.jp |
◆一戸流星会議眼視観測分科会からの提案 「8月10(土)〜11日(日)に協定観測をしよう!」 時間:23:00〜01:00 の120分間 (できるだけこの2時間)。 方法:天頂を見ての眼視、計数観測。ペルセウス座流星群とそれ以外の流星(散在)に分けて観測する。 記入事項:ペルセと散在(それ以外)の区別、等級を記録してください。観測時間中の最微星と雲量 観測の報告様式:日本流星研究会の月別観測報告様式による。 E-mailで報告の場合、次の様式を参考に、以下の報告先へ送付して下さい。 ----------------------------------------------------------------------- 年,月,日,開始,終了,分,散在,ペルセウス群,最微星,雲量,方向,観測地,観測者 2002, 8, 10/11, 23:00, 24:00, 60, 4, 8, 4.5, 0, 天頂,大阪府羽曳野市,上田昌良 2002, 8, 10/11, 00:00, 01:00, 60, 5, 9, 4.5, 0, 天頂,大阪府羽曳野市,上田昌良 ----------------------------------------------------------------------- 報告先: 電子メールの場合: 上田 昌良:m-ueda@mua.biglobe.ne.jp 郵送の場合: 〒583-0842大阪府羽曳野市飛鳥43-2 上田昌良へ 今回の観測報告の締め切り:8月31日 その他: ・結果は、日本流星研究会「天文回報」に載せます。日本流星研究会の会員でない方 は、観測報告のときに、非会員を伝えてください。その場合は、結果をE-mailで個人 に通知します。 ・この取り組みは、2002年一戸流星会議眼視観測分科会(座長 嵯峨山亨)からの提案 です。協定日時に眼視観測をされた方は、これの報告とは別に日本流星研究会眼視観 測部門へ正式な観測報告をしてください。正式な観測報告の詳細は次をごらんください http://www.nms.gr.jp/nmshokoku.html この取り組みへの質問などは、上田昌良 m-ueda@mua.biglobe.ne.jp 嵯峨山亨 msc8476@sannet.ne.jp |
2002年7月 |
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