日本流星研究会

1900年以降の流星活動突発記録




Last Updated : 2008/8/2
日本流星研究会文献幹事:溝口秀勝

流星雨の突発の予報は、近年しし座流星群でようやく成功し、流星群によっては今後の突発予報が可能になりつつありますが、突発予報や流星群の進化の研究には過去の突発記録が欠かせません。19世紀までの突発記録については、長谷川一郎博士がHISTORICAL RECORDS OF SHOWERSにまとめていますが、今回、不確実な情報も含めた1900年以降の突発記録計244点についてNMSホームページ゙で公開するとともに、新たな情報を収集し、より正確なリストを作成したいと考えています。このリストの訂正、新たな情報等ありましたら、次のアドレスまでお知らせください。   日本流星研究会文献幹事 溝口秀勝 amizoguc@tnm.fitweb.or.jp
@及び番号は、天文回報のバックナンバー。
A:KronkのホームページMETEOR SHOWER。
B:天界 ※511号は「流星群の突発的出現について」(小槙孝二郎)
C:P.Jenniskens Meteor Stream activity ASTRONOMY AND ASTROPHYSICS,295,206-235(1995)
D:PROVISIONAL REPORT OF THE NIPPON METEOR SOCIETY
E:日本流星研究会眼視観測結果報告
F:流星会議予稿集
G:Sky and Telescope
H:流星群カタログ(吉田誠一氏ホームページ)
I:casper ter kuile:small outburst on september7/8 1996 IMO news mailing list
J:天文月報
K:NMS同報(メーリングリスト)
L:GEOPHYSICAL RESEARCH LETTERS
M:宇宙物理学における諸問題
N:流星観測ガイドブック
O:Cook.et,al A Working List of Meteor Streams Evolutionary and Physical Properties of Meteoroids,NASA sp-319,Washington,D.C.,1973
P:Meteor News.


A: 突発が確実で、HR、輻射点、性状などのデーターが充実しているもの。
B: 突発については確実だが、ややデーターが少なく、性状、輻射点等の記録に曖昧性のあるのも。
C: 突発については、ほぼ確実だが、データー不足で、HR以外のデーターに欠けているものが多いもの。または、複数の突発報告があるが、突発がなかったとする報告もあり、局地的な小突発の可能性の高いもの。
D: 観測経験のない一般からの目撃情報、または、ただ1名のみの報告で、フォローがなく、誤認、群判定ミス等突発でない可能性もあるもの。

1月の記録
番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
1
283.0-283.1 1987-01-03 19時UT 230, +49
Qua
平均 39 中速
A
最大級の出現,平均ZHR98,太陽黄経283.0〜283.1
が極大。FROでもふたご群の2倍近いエコー
@536
2
283.2
1997-01-03/04 11時UT 230, +49
Qua
96 > 中速
B
泉氏が高緯度のアラスカで最大HR96を観測するが,
国内では最大HR25程度
@657
3
283.2
1953-01-03 230, +49
Qua
※170 中速
B
※レーダーでのHR,ホーキンスらのレーダー観測 N
4
283.3-283.4 1982-01-03 20時UT 230, +49
Qua

中速
B
ZHR95,全国的には天気が悪かったが,日本海側の
(5時台)貴重な観測で活発な活動がわかった
@476
5
283.7
1994-01-03 20時UT 230, +49
Qua
123 > 中速
A
最大級の出現。3/4日の明け方にかけて増加。月光下
(月齢21.5)でありながら,5時台に平均HR47,HR123は
長田和弘氏の観測
@620
6
292.41
1993-01-12 12時台UT 77, +31
βAur
21 中速
C
関口氏が21時台に観測。20時台にもHR17 @608
7

1972-01-17/18
Com

D
泉氏が観測。CHR17.5 @557
8

1957-01-17 223, +37
1月Boo
※25 緩〜
中速
C
※レーダーでのHR,太陽黄経297で極大。Jodell Bank
が輻射点を決定
A
9

1943-01-18 173, +31
Com
10.5
D
斎藤氏の観測 N
10
305.3
1998-01-25 10時台UT 不明 数十 不明
D
インターネット上で発見された目撃情報。複数の目撃
者。NMS会員は未確認
@669
11
309.44
1960-01-29 19時台UT 250, +12
ηHer
14
D
小槇氏が4:25〜5:00までに8個の流星を観測 B
12
310.51
2001-01-31 8:30UT 不明 > 18 不明
D
アメリカのMickey Schmidtが現地時間1:30前後の30分
間に18〜20個の南西から北東へ流れる流星を目撃。
日本のHROではとらえられず。
K14211


2月の記録
番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
13 315.65 1998-02-04 15時台UT 152, + 1
Sex
6 緩・微光 C 阪口氏が0:50〜1:00の10分間で6個を観測 @670
14 319.18 1980-02-08/09 210, -58
βCen
14 中速〜速 B ZHR>100 オーストラリアで組織的に観測。明るい流
星が多い
@715 A C
15 322.15 1945-02-10 11時台UT 127, -57
ε Car
10以上
D オーストラリア東部標準時20:10〜21:30にオーストラ
リアのパターソン氏が観測
B511
16 334.06 1981-02-22 12時台UT 不明 45 不明 B ドイツで正午に電波突発。20,21,23日も増加が観測 @478


3月の記録
番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
17
1970-03-8/9 Ser
緩・微光 D 片山氏がCHR30 @463,487
18
1969-03-11 Ser
緩・微光 D 片山氏,渡辺氏がCHR15以上 @463,487,620
19
1971-3-22/23 Ser
緩・微光 D 河越氏がCHR17 @463,487
20 7.68 1995-3-28 18時台UT 236, +20
N-Ser
9.8 緩・微光 D S-Serは234, +2。長田氏が最微光星5.8で南北あわせての
HR。
@635
21 8.42 1984-03-28.74 UT 235, +18
Ser
7.5 緩・微光 D 豆田氏が観測。28.69日にもHR5,他の観測者は未確認 @502


4月の記録

番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
25 11.8 1999-4-1/2
8〜9時台

HROで51
D HROによる突発。8時台にもHR42と前後の時間帯や
前後数日の同じ時間帯の2倍近い出現
(K8341) 11 80 99
26 12.38 1983-4-2.46UT 113+33
αGem
最大8.0 微光 D 落合(関口)孝志氏が観測。 @491 12 38 83
27
1977-4-11/12 231+27
αCrB
CHR8.9 中速 D 落合(関口)孝志氏が観測。(HR6?) @452 21 77
28 29.02 1993-4-18
16:38〜17:28UT
(231+27)
CrB


C 電波突発(日本、ベルギー)。18/19日2時。眼視デ
ータなし。
@611 29 2 93
29 31.95 1980-4-21.63 271.6+33
κLyr

中速 C 0〜1時(JST)にZHR>30。 @455 461 31 80 80
30 31.99 1922-4-21EU 夕方 270+33
κLyr
96 中速 A 東部ヨーロッパで盛んな出現。HRはギリシャのH.N
ラッセル氏の観測。λ31.992。
@608 A B511
C 31 99 22
31
1953-4-21/22? κLyr 77 中速 D ラジオエコーのHR? PNumber45 April 1979
(@442) 31 53
32
1948-4-21/22? κLyr 20 中速 D
@442 O 31 48
33 31.966 1946-4-21/22 κLyr 40 中速 B スカルナテ・プレソ(チェコ・プラハ)でZHR80〜110。 @633 A B511 31 46
34 32 1995-4-22.54UT κLyr 14 中速 D 眼視ではわずかに海外で1名がHR14。牛丸氏のFR
OでHR80。(下田氏まとめ)
@635 636 638
F1995 32 0 95
35 31.943 1945-4-21 18時台UT 275+34
κLyr
100 中速 B 小槙氏が3時〜4時07分の間に103個の群流星を観
測。うち0等以上32個。
@608 B291,511
C 32 5 45
36 32.07 1982-4-22 16.8UT κLyr 100 中速 A アメリカ合衆国。λ32.071が極大。5:30UT〜9:00
UT。電波でも22日14.5UTにZHR200、16.8UTに
ZHR220。
@479 497 498 608 621
A C 32 7 82
37 32.1 1991-4-22 16時UT κLyr 14 中速 B 日本で活発な出現。数人がHR14を観測。 (@633 645) 32 10 91
38 32.14 1987-4-22 15時UT κLyr >7 中速 D 悪天候のため、観測報告が少ないが、野勢氏が23
分間に7個の出現報告あり。
@539 32 14 87
39 32.28 1993-4-22 271+34
κLyr
14 中速 D カナダで、7:15〜8:15UTに観測。 @610 611 32 28 93
40 32.44 1998-4-22/23 272+34
κ Lyr
0〜28 5 中速 D 極大は天候が悪く、HRは0〜28と大きくばらつく。 @672 32 44 98
41 32.07 1934-4-22 κLyr
中速 B ゾンネンベルクでZHR56〜80。 B511 32 34
42 33.26 1982-4-24.49 110-45
πPup
最大40 B オーストラリア、ボリビアで観測。ボリビアでは1時
間35分間で58個。
A C 33 20 82
43 33.67 1977-4-23 110-45
πPup
24 B (オーストラリア)33.2で極大。日本でも泉氏・小林
氏が電波でとらえる。
@560 A
C 33 20 77
44
1983-4-23/24 110-45
πPup

C ZHR13。(オーストラリア) A 33 83
45 38.171 1984-4-28
1:11〜1:20UT
219+19
αBoo
多数 緩・短痕 D オランダのFrankWitteの望遠鏡観測。(6cm f700
mm 視野1°)多数の暗い流星。極大の10分間で
102個の流星。停止流星も多し。
C 38 20 84


5月の記録
番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
46 48.55 1983-5-9日
22:00〜22:30UT
276+35 FROで70 0〜1
中速〜速?
C IRAS-荒貴-オルコック彗星関連。眼視では少ないが、
午前7時〜7時30分のFRO突発がこの群か。
@492 48 55 83
47 49.34 1993-5-9日
20:30UT
不明 FROで60 通常時30 C 下田氏が電波で5時台に通常の2倍のエコー。
柴田氏のFROではとらえられず。
@612 49 34 93
48 50.31 1980-5-10/11日
22:00JST
5月αBoo 7
D 吉田孝次氏が3〜4等の流星を7個観測。 @456
49 50.8 1955-5-12日朝 12+24
υPsc
8
C 明け方イギリスでT.W.Davidsonが観測。33流星
から輻射点を決定。
A 50 80 55
50 57.20 1980-5-17日
15:55〜17:30UT
不明
(双眼鏡全流星)
双眼鏡で8.2
D 0:55〜2:30に黒田氏が7×50双眼鏡で観測
(全流星)。
@456 57 80
51 57.55 1990-5-18/19日 不明 不明
D 電波で23時〜2時に平常の2倍程度にエコーが
増加。その時刻の眼視観測なし。
@576 58 90
52 60.73 1930-5-21日12時UT 219+29
5月εBoo
>12
微光
B 宮沢氏が雲間に68分間に14個出現。うち11個
は25分間に出現。
@465 609 623
B511,10巻8号 61 30
53 59.9 1994-5-20/21日 明け方東の空 7.1 微光 C 望遠鏡でのHR。1時30分〜3時40分に13個の
出現。平均等級9.2等。
@625 59 90 94
54 62.7 2000-5-23/24日 210+17
α Boo
最大8
微光
長田氏、住江氏、阪口氏らが観測、24/25日、
25/26日にも観測。
同報 62 70 100
55
1970-5-17〜31日 212+20
5月αBoo
0.9〜8.0
微光
C 木下正雄,小林朝治,樋口孝,小笠原雅弘氏らが
精力的に観測。1969年、1971年にも出現あり。
@623
F1994 62 70
56 64.8 1996-5-24/25日 237+18
κ Ser
4.6
微光
A 泉潔氏がTVで確認。0:40〜2:25の105分間に
8個。眼視では暗くて未確認。SW3群関係?
@651 64 80 96



6月の記録
番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
57 73.95 1977-6-3/4日
8:30〜9:20UT
220-65
αCir
多数 D オーストラリアのアマチュアがに多くの流星を目撃。 C 73 95 77
58 76.00 1994-6-6日21時UT 44+23?
昼間Ari
170 中速 B MUROの電波を利用した-90dBm以上のエコー数。
-100dBm以上のカウントではHR500以上か。
@626 76 35 94
59
1971-6-6日 260+27
δHer


D 及川氏がCHR10を観測。 @466 80 71
60 77.70 1928-6-7日
17時40分UT〜
35+38
βTri
20 微光 D 中村要氏が2時40分〜観測 1927年の大彗星に
伴う群。30分間で10個。
B511 78 28
61 78.9 1937-6-8/9日 227.2-28.3
Lib
10 D 16.2km/S O 78 90 37
62
1994-6-6〜10日 220+30
6月εBoo
130以上 0〜2
中速
B 電波での値。90年にも電波で著しいピーク。 @626 78 94
63
1983-6-1〜15日 220+31
6月εBoo
最大10 0〜2 速
微光
D 落合氏が精力的に追跡。6月1日〜15日にかけ
てHR1〜10。
@494 78 83
64 79.0 1930-6-10日 235+43
τHer
72 0〜1 緩
微光
B 中村要氏が観測。前日にもHR59。
73P/Schwassmann-Wachmann3。
@623 A C
F1994 79 0 30
65 80.42 1930-6-10/11日 312+17
γDel
ZHR>200 C 30分で51流星がPaul.s.Watson,Frank Dertle
and Josephにより、ボルチモアで観測。満月下
C 80 42 30
66
1957-6-11日 307-35
Sgr
電波で30 中速
Weiscによるアデレードでの電波観測による。
58年にも電波で突破が観測。
A 81 57
67
1975-6-不明
(10日間)
CMa〜Carの間


B (昼間群)月面の地震計が双子群の10倍規模の
突破を観測。電波でも1946年以上か。ジャコビ
ニの3倍以上の電子を観測。
@466、578
G1990May 83 75
68 84.5 1982-6-15.57日UT 220+30
6月εBoo
最大15.6 0〜2
中速〜速 微
C 落合氏他数名が観測。 @480 481 610 632
NMS論文集1
F1994 84 50 82
69 85.16 1996-6-15/16日
23:30UT
280+55
εDra
6 中速〜速 D オランダでM Langbroekが観測。22:40UT?
0:50UTで群流星13個。
@650 85 16 96
70
1969-6-15/16日? 278+35(?)
βLyr
最大ZHR9 0〜2
緩〜中速
D イギリスで。 @466 A 85 69
71
1968-6-15/16日 βLyr 8 0〜2
緩〜中速
D アメリカでHR8。 @466 A 85 68
72 85.2 1966-6-15/16日 279+30
βLyr
9 0〜2
緩〜中速
C アメリカのドバークが1時間30分に13個の群流
星をプロット。イギリスでもHR9。
@466 623 A 85 66
73 85.4 1982-6-16日22.5時UT πCrB 40
C ソ連ネフテロフ氏の観測。同じ突発と思われる
ものが落合氏も16.52UTで観測。
F1994 B693
NMS論文集1 85 40 82
74
1930-6-11〜19日 217+22
6月αBoo
19
微光
B 塩見幸三氏が観測。6月εうしかいと同一群か? @610 623
F1994 85 30
75 85.51 1985-6-16.52UT 220+31
6月εBoo
12.8 0〜2
中速〜速 微
D 落合氏が観測。75分間に13個。他の観測者
は前後に観測するも貧弱な出現。
@517 528 85 85
76 86.4 2001-6-17/18日14時UT 不明 10
D 福島県で10分間に10個以上のあまり明るくな
い流星を目撃。視野の中心は白鳥座。HRO
では不明。
K15171 86 40 101
77 93 1927-6-23日
>100
C 米国で23時〜2時まで、流星は北→南。 B 天界8巻6月 93 27
78 95.6 1937-6-26/27日 192-19
ηCrv
ZHR13
15km/s ホフマイスターが西南アフリカで観
測。輻射点28日の値。
@623 A
C 95 60 37
79 95.69 1998-6-27/28日12時UT 229+49
ポン・ウィンネッケ
200 1〜2 緩
黄色 痕
A 長田氏、下地氏が眼視で観測。HRO、TV、
写真でも。27日21時台にZHR269を記録。
輻射点の広がりは約10度。活動そのものは
10時UT〜19時UTの間。
@673
F1998年 95 69 98
80 96.46 1927-6-28日3:21UT 213+55
ポン・ウィンネッケ
500 1〜2
A タジキスタンのタシケントで。90%の流星は
5等以下。
@610 623
F1998年 97 27
81 98.11 1916-6-28日22:25UT 209+53
ポン・ウィンネッケ
100 1〜2
A イギリスデニング氏。 @610 623 A C
F1998年 O 98 10 16



7月の記録
番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
82
1977-7-1/2日 (170〜190
+60〜70)?
14 群は不明 B 豆田氏が6cmの望遠鏡にて観測。望遠鏡での
突発は、他の年にもあり。
@578 99 77
83 100.6 1998-7-2.59日UT 326+12
ε Peg
9 中速〜速 B 1時台に阪口氏が観測。長田氏、橋本氏も確認。
4/5にも出現。
@675 100 60 98
84
1921-7-2/3日 212.5+49
ポン・ウィンネッケ
280 1〜2
A 中村要氏が観測。6/27日から増加。3日には35
分で153流星。69年にもソ連で突発。
@610 623
F1998 100 21
85 104.05 1984-7-5日
17時台UT
285+65
Dra
15 中速
微光
D 5/6日2時台に突発か。その前後にも輻射点報
告あり。
104 5 84
86 104.22 2001-7-6日
5時台UT
92+25
β Tau?
HROで21〜25
B 14:10台〜14:30台に複数の地点でHROで突発
を記録。エコー数21〜25、ロングエコー5。輻射
点はオーストラリアのBrian Fuller氏のレーダー
観測より。
K15276?,15278,
15281?15283,15299他
104 22 101
87 112 1958-7-15日 278+39
7月こと
>33
白色
B チェコスロバキア、ソ連での双眼鏡観測より。69
年にもソ連で突発。
@455 651
A 112 0 58
88 114.83 1986-7-17/18日 275-67
Pav
ZHR>60 1〜2
C 20〜25km/s 2名の観測者の眼視データ C 114 83 86
89 119.22 1980-7-21/22日 314+43
α Cyg
5 中速 C 的場氏は23時台、上田氏は1時前後(119.28)
に突発を観測。
@458 119 22 80
90
1946-7-30/31日?
数百?
D 石川県門前町峠に疎開中の女性が祭りの日に
目撃したもの。峠の夏祭りが7月30・31日。
但し、秋の可能性もあり。
兵庫県在住の
西村氏より 128 46



8月の記録
番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
91 130.25 1998-8-2日
17時台UT
351+17
Peg
6.0 1〜2
C 7月末から8月中旬にわたって、約2週間阪口氏が
追跡した同群の最大値。υペガサス?。
@676 130 25 98
92 135.33 1935-8-7/8 52+40
βPer

D 5分単位で6〜8個の5〜6等の流星がとぶ。 C 135.3 33 35
93 136.3 1988-8-8日
10〜13時UT
不明 50以上
B ベルギーのFRO観測で確認。日本でも前田氏のFRO
でとらえられる。
@675 136 30 88
94 137 1982-8-11日
10時UT
Oph

C FROでの記録。下田氏が19時台に平常の4倍近い
エコーを観測。
@482 527 528
137 0 82
95 139.4 1993-8-12日
0時〜4時UT
46.5+57.4
γPer
>150 80
A ヨーロッパを中心に広く突発が観測。1:00〜1:30UT
に鋭いピーク。2:30〜4:00UTにややゆるやかなピ
ーク(Sky and Telescope1994年1月号)。
星の友No.36 @653
C 139 40 93
96 139.47 1992-8-11日19時UT 47+57
γPer
>130 80
A 満月ながら沖縄、村上で4時台に突発を観測。FRO
でもHR287。中国では同時刻にZHR800〜1100。
@601 603 608 610
653 A C 139 46 92
97 139.55 1990-8-12日11時台UT 47+57
γPer
350> 80
D 輻射点が地平線近くの午後8時に異様に多くの流星
が飛ぶのを目撃。長谷川博士の研究ではλ139.55
でZHR75と小規模。
@611 653 139 55 90
98 139.57 1991-8-12日15時台UT 46.2+57.3
γPer
350> 80
B 全国的な悪天候ながら、12/13日0時台に長野県で
北野氏が眼視で突発を確認。FROなどでも突発を確
認。
@653 A C
EPer群1991年8月
139 56 91
99 139.59 1994-8-12日9時UT 47+57
γPer
>130 80
A ZHR238の突発。アメリカ合衆国、カナダ等で観測さ
れた。日本では薄明時に中速、オレンジ色の流星を
いくつも目撃。
@627 653
139 59 94
100 139.64 1995-8-12日18時台UT 47+57
γPer
76 80
A 満月の巨光の中、溝口氏が突発を観測。豆田氏、
長井氏も観測。電波でもMUROで同時刻にHR320
@639 640 653
139 64 95
101 139.66 1996-8-12日0時UT 47+57
γPer

80
B ZHR121と、小規模な突発。日本でもHROで増加
を確認。
@651 653 139 66 96
102
1965-8-12/13日 26+59
εCas
>17
C 原口孝昭氏及び橋本高校天文班が確認。 @291 B511 140 65
103
1945-8-12/13日? 47+57
γPer
189 80
D
@444 610 A 140 45
104
1931-8-12/13日? 47+57
γPer
160 80
D
N 140 31
105
1921-8-12/13日? 47+57
γPer
250 80
D
N 140 21
106
1920-8- 47+57
γPer
200 80
D
@444 610 A 140 20
107 140.02 1988-8-12日 47+57
γPer
100> 80
B マッケンジーの論文。1時間ほどの突発3回。
イタリア・スペインで目撃。 田口泰雄氏訳
140 2 88
108 143.3 1991-8-16.56日UT 297+53
χCyg
9 1〜3
D 長田氏が観測。他の観測者はほとんどとらえら
れず。翌年にも長田氏はHR8.0
@591 143 30 91
109 143.833 1985-8-16/17 23-76
βHyi
ZHR80±20 B 18〜25km/s C Wood1986
143 83 85
110 145? 1974-8-18日? 289+55
κCyg
ZHR24 C ハンガリーで。詳細不明。 A 145 74
111 148.16 1999-8-21.70日UT 26+35
εTri
8 中速〜速 D 阪口氏が観測。 @688 148 16 99
112
1955-8-20/21日夜半 347+8
αPeg
10
C 小槙氏が観測。 @161
B511 148 55
113 154.5 1981-8-27日15時台UT 不明 8.9
D 8月27.64日(27/28日0時台)に黒田氏が7×
50の双眼鏡での全流星。視野方向わし座。
@471 154 81
114 157.0 1982-8-30/31日 δLyr

D FROでの記録。19時台〜21時台に、平常の
2倍近いエコー。 @482 157 0 82

115 158.52 1986-8-31日/9-1日 94+36
α Aur
17 B ハンガリーでTepliczkyが観測。ZHR>100。
9月1日0:47〜2:11UTにZHR40。
@469 613 A
C 158 52 86
116 158.65 1935-8-31日/9-1日 87+41
νAur
30 B ドイツで2時頃に観測。85 +59にも輻射点。
チェコではグート氏が87 +49.5観測。
@469 613 B16巻5月
C 158 65 35



9月の記録
番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
117
1979-9-2日 87+42
αAur
ZHR9 C 西オーストラリアで観測。 A 160 79
118 160.8 1932-9-2日
12〜15時UT
10+23
β Ari
20
短痕
C 山本一清氏が2/3日21〜24時に観測。7/8,
8/9日も同群の流星を観測
@469 B511
花山天文台急報8号160 32
119 161.64 1999-9-4日
15時UT
Aur又は
9月Per?
>10
D 千葉県館山市で0時頃約10分間ほどの間に、
北東から南西へ10個ほど確認。
K9515 161 64 99
120 163.3 1981-9-5/6日
明け方
不明
(東方)
5.7 微光 C 多胡氏が1時30分〜4時まで望遠鏡で16個を
観測。8〜9等。北東→南東に流れる。
@472 163 30 81
121 163.9 1999-9-6日
20時UT〜23時UT
不明
Aur?
(16)
B スペインのマルタで30分間に8個。日本の電
波観測でも7日明け方エコー増加。
K9529他 163 90 99
122
1980-9-5/6日 82+38
αAur
ZHR8.5 C 西オーストラリアで観測。 A 163 80
123 164.5 1980-9-6.7日UT ζAnd 7.6
赤色
D 鹿児島、井手口氏らのグループ。 @406 164 50 80
124 165.7 1996-9-7/8日
23:35〜0:25UT
63+47
εPer
9.6 C オランダのkoen.miskotteが観測。ベルギー
でも電波でHR55
H I 165 70 96
125 168.12 1981-9-10日
22時UT
56-14
πEri
34 中速〜速 C 黄色〜オレンジ 有痕率44%
ZHR170±50
C 168 12 81
126 169.58 1993-9-12日
5:00〜7:00UT
30+29
Tri
20 緩〜中速 B アメリカで観測。翌94年にもHR3〜6。α32δ
+21にも輻射点か。98年には12日、15日にも
日本でHR4〜6。このときの速度は中速〜速
@638 677 A
GOctober1994
170 93
127
2001-9-14
13:30-15:30UT
60 +20
Tau



Stephen James O'Mearaが目撃。44分間で
13個(ZHR42)
GSeptember 2002
128 172.6 1998-9-15日
15時UT
26+26
αTri
6.0 中速〜速 C 12/13日にも同群と思われる流星を長田氏が
観測。(HR4.0)
@677 172 60 98
129 173 1978-9-14/15日 353+7
Psc
8.5
C 日本で観測(眼視)。 173 0 78
130 175.3 1978-9-16.79UT 70+10
Ori

C 福井氏が観測。CHR8.2。輻射点の広がり10
度。λオリオン?
@457 175 30 78
131
1980-9-16〜18日
27日に吉田氏
285+25
γ Cyg
15〜20 B アメリカ・コロラド州で観測。10月1日、10月5/6
日にも出現。電波でも確認。81年の観測では
前年の約半分。吉田氏は27日に309 +38
@460 469 493 577
601 175 80
132 175.15 1980-9-17日
15時台UT

14.2
B 黒田氏が7×50の双眼鏡で観測。視野中心
ιPsc。23時台もHR10.5。
@461 175 80
133 176.19 1980-9-18日
16時台UT

15.5
B 黒田氏が7×50の双眼鏡で観測。視野中心
υCet。2時台もHR13.4。
@461 176 80
134 179.52 1968-9-21日
18時台UT
90+40
βAur
14以上 やや緩?
B 仙台で22日3時10分〜30分に14個の突発
出現。
@613 B16巻5号262
179 52 68
135 179.6 1996-9-21.71日UT 76+41
βAur
9.0 C 野勢氏がTVで観測。93年14/15日にHR
5.9、19/20日にHR6.1。
@654 179 60 96
136
1970-9月末 不明 多数
C タンザニアで2名が十数秒に1個の割合で
流星の出現を目撃。
@551 187 70



10月の記録
番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
137 189.74 1972-10-2/3日 302-9
ξCap
ZHR>8 D 16km/s。35分間で8個の明るい流星。 C Nielssen1936
189 70 72
138 195.08 1998-10-8/9日13.5UT 271+58
ジャコビニ
>500 0〜1
A 日本で予報より4時間近く早い出現。極大は
22時前後。TVによる精度の高い輻射点が求
められる。
@678 195 8 98
139 195.265 1985-10-8/9日
9時UT
263.1+55.8
ジャコビニ
300 0〜1
A 日本で予報より4時間近く早い出現。観測記
録多数。午後10時にはほぼ活動終息。FRO
では、7:40〜12:40UTの間。
@521 674 C
NMS論文集1
195 24 85
140 195.74 1999-10-9日
11時〜12時UT
268+56
ジャコビニ
TVで27 0〜1
A 9/10日20時〜21時に野勢氏が50oTVで観
測。多くは5〜6等。HROでも観測。19時台も
同規模の出現か。眼視でも19時台の平均HR
14。前後数日間も眼視で最大HR2〜3程度の
出現。
@690 K10403
195 74 99
141 195.8 1972-10-8日
14時〜17時UT
ジャコビニ 42 0〜1
B ロシアでの報告。日本では眼視で空振り。電
波でλ196.7に平磯で8/分のレーダー観測
結果。
@518 532 674
195 80 72
142 196.05 1978-10-8/9日
10時UT
ジャコビニ 6 0〜1
D 下田氏が18:40〜19:20の間に6個観測。それ
以降はほとんど出現せず。
@437 674
196 5 78
143 196.21 1993-10-9日
9:30〜10:00UT
ジャコビニ 12 0〜1
C 関口孝志氏が18:30〜19:00に6個。最微光
星4.0等
@618 196 21 93
144 196.65 1959-10-9/10日
3時UT
ジャコビニ 900 0〜1
B 東京都小金井で15/分の活発な出現をレーダ
ーで観測。約30分間続く。
@606 196 65 59
145 196.8 1926-10-9日
20:20-23:20UT
ジャコビニ


イギリスのプレンティスの観測。ZHR14以下。 @532 C
N 198 26
146 196.94 1952-10-9日
16:00UT
262+54
ジャコビニ
200 0〜1
C Jodrell Bankが2.9/分の出現をレーダーで観測。 @674 A
C 196 94 52
147 196.99 1946-10-10日
3:00UT
262.8+54.1
ジャコビニ
10000 0〜1
A アメリカ大陸が好条件。満月下でありながら、
金星級の明るいものだけでも1分間17個という
猛流星雨。
@664 A B51C
J40巻1号1947 196
99 46
148
1969-10-9/10日 31.5+9.5
ξCet

1〜5
C 山本博司氏がCHR14.5。 @614 196 69
149
1946-10?
薄明後1〜2時間
ジャコビニ? 数えられず 緩?
オレンジ
C 46年秋か47年春の夕方、津山の多胡氏が目
撃。北西〜北北西の空。3等前後が多い。数分
間は数えられないくらい多数の出現。
星の友 No.32 196 46
150 197.00 1933-10-8/9日
20:00UT
262.4+54.9
ジャコビニ
19000 0〜1
A ヨーロッパ各地で観測。最盛時で毎分数百個
以上。出現の著しい時間は約3時間。
A B511 C
J26巻12号
N 197 0 33
151 197.08 1992-10-10日
1時頃UT
ジャコビニ?
0〜1
C 下田氏がFROでバックグラウンドの3倍の出現
をとらえる。
197 8 92
152 199.72 1980-10-12日
15時台UT

10.5
(全流星)

C 黒田氏が双眼鏡で観測。突発の可能性。 @469 493 199 80
153 204.3 1993-10-18日
1時〜2時UT
91.0+15.5
ξOri
27 5
速 痕
A オランダ゙で1時台に51分で23個の群流星が出
現。(ZHR30以上)。2時台、3時台にもHR20前
後の出現。ドイツでも突発を確認。日本でもFR
Oで大エコーのピークを確認。
C NMS論文集4
1998年IMOカレンダー
204 30 93
154
1935-10-19日 40-5
γCet
>100 0〜2
中速
黄色
B 22時(USA東部)米国マーガレット・ウィッコム
女史が観測。微光流星を除いてHR100以上。
近年は不活発。
@614 AB511 208 35
155
1965-10-20/21日 38〜45
+0〜8
ξCet
10 1〜5
C 原口氏が観測。γくじらの可能性もある。 B511 207 65
156 208.63 1995-10-22日
11時台UT
ξOri 31 10
速 痕
D アイルランド氏がワシントン州シルバーディル
市郊外で観測。最微光星3.5等の悪条件下。
GAPRIL1996
(@647) 209 95
157 208.73 1988-10-21日
18時台UT
ξOri 36 10
速 痕
D 前田氏が観測。4時台にもHR33。しかし、他に
は顕著な出現記録なし。
NMS1988年Oriまとめ
208 73 88
158 209.27 1982-10-22日
19時台UT
121+4
14CMi
9 0〜2
C 溝口氏が22.81UTで観測。93年、96年にも
同群と思われる輻射点報告。例年は下旬に
HR1〜2。
@484 485 209 27 82
159 209.29 1985-10-22.55日JST ξOri 12 10
速 痕
D 吉田氏が7×50mm双眼鏡で観測。30分で
6個。この他、この年はUSAでも活発な出現。
ZAUCNo.2451
@521 647 209 85
160 211.44 1993-10-24日
18時台UT
ξOri 18 10弱
速 痕
A 小関氏がTV(28mmF2.8)で観測。3:40〜
4:00で15
NMS論文集4
211 44 93
161 213.25 1982-10-26.7日UT 75+9
14Ori
12 0〜1
C 落合孝志氏が検出。 @485 213 25 82



11月の記録
番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
162
1957-11-2/3日,
3/4日
105+23
ζGem
24 1〜3 B 小槙氏、岩崎氏他複数が観測。HRは加藤氏
の値。10月オリオン群の末期活動?
B511 220 57
163 222.6 1991-11-5日
10時UT
And? 35? 1〜2
B FROで30%エコー増加。ハワイとイギリスで
5/6、6/7に微光流星の突発を観測。
@606 222 60 91
164 224.16 1958-11-6日
11:50〜12:30UT
βAnd 20 0〜2
緩 痕
C 藤井旭氏が自転車で夜道を移動中に目撃。
40分間で14個の出現。
@197 224 58
165 225.7-225.8 1945-11-7/8
深夜
350+60
(Cas)?
>600 10
中速
B 金沢在住の元軍人が北京近郊で目撃。0時
〜3時の間。10分で100個以上。釜山でも目
撃情報より突発日が明らかに。1985年科学
朝日12月号にある深井氏のコメントもこの群
の可能性あり。
F2001 225 45
166
1944-11-


D 栃木県で目撃。上段(165)の突発を目撃し
ている可能性あり。
K 225 44
167 228.0-228.1 1982-11-10日12-15UT And? 30? 1〜2 B FMでの突発出現。ビエラ群関連か? @531 227 82
168
1945-11- Tau 25 2〜3
D 1946年にはレーダーで最大HR19。 N 228 45
169 230.4 1952-11-11/12 339+22
μPeg
ZHR>100 D 1883年、1893年にも突発があったもよう C 230 40 52
170
1969-11-12日? 357.5+61 120? 0〜2 D BMSカタログ゙1969年のカシオペヤ群の根拠?
望遠鏡観測での突発らしい。詳細不明。 小関
氏私信
@544BMS1976
C 230 69
171 233.07 1998-11-15/16日

15時UT
Tau? 数十以上 5
C 鳥取県で北の空15度〜5度にかけて、平行に
上から下へ多数の流星が飛ぶ。
K 233 7 98
172
1940-11-15日 And 30 1〜3
C R.M.Doleが突発出現を観測。 A C 233 40
173 234 1903-11-16.2日 152+22
γLeo
250 15
速・痕

λ234.0での極大。 H N マニュアル 234 0 3
174 234.3 1901-11-15.48日 152.1+23.1
γLeo
>800 50
速・痕
B アメリカで。イギリスでは、雲間から、それ以上
の規模と思われる出現。
星の友31、
F1991 234 30 1
175 234.5 1998-11-17日1:37UT γLeo >300 50
速・痕
A 東ヨーロッパを中心に大出現を観測。マイナス
等級の流星でHR50以上。日本では電波観測
での確認が中心だが、数人が昼間の眼視観測
に挑戦し、10時台に最大HR10。
日本天文学会
1999年春季年会予稿集
234 50 98
176 234.57 1969-11-16/17日 γLeo ZHR250 10
速・痕
B イエニスケンスのまとめより。電波によると暗い
流星の突発。
マニュアル3、C
F1991 234 57 69
177 234.59 1999-11-17日
9時〜10時UT
? 50
D 長浜北高校坂本氏が木星ほどの明るい流星の
突発を目撃。電波ではその時間に該当がなく、
否定的。
K10218 234 59 99
178
1932-11-16.7日UT γLeo 240 30
イギリスで。日本では極大日にHR30。 A F1989 N 234 32
179
1930-11-16/17日
3:40EST
γLeo? >700 20 B プエルトリコ近海で複数の目撃。極大は1時間
程度。アメリカでもHR160。
@629 B511 234 30
180
1900-11-15.4日UT γLeo >1000 50
速・痕
B ハドソン湾岸での観測。 星の友31、F1989,1991
M7-1972 234 0
181 235.01 1995-11-18日
3〜5時
γLeo 50 15 C 富士山の眼視観測で最大HR50程度の出現。
暗い流星が多いか。
@642 235 1 95
182 235.1 1994-11-17日
18時UT
γLeo ZHR80 10
速・痕

スペインのトリゴで。17.58日にもZHR70。 マニュアル3 235 10 94
183 235.168 1966-11-17日
12時UT
153.1+21.2
γLeo
数万 50
速・痕
A 北アメリカ・アリゾナで大出現を観測。ピーク時
には1秒間に40個近く。ピークは20分ほど続く。
ロシアの北極近くでも確認。
GVol.33No.1H
マニュアル 235 10 66
184 235.14(レーダー) 1965-11-16.64UT γLeo >120 50
速・痕
A ハワイの値。下弦の月有。日本でも平均CHR83
明るい流星多し。
A B19683月〜5月
F1991 235 14 65
185 235.14 1961-11-17.3日 γLeo 54 10
速・痕
C アメリカでの観測。16/17日にHR50近い極大。 @629 F1991
J1962年4月 235 14 61
186 235.23 1998-11-17日
18時台UT
γLeo? 多数 50
赤色
C 岐阜県で3時45分〜55分に無数の赤色の流星
の集合体(?)を目撃。
K 235 23 98
187 235.27 2000-11-17日
8時10分±10分UT
γLeo ZHR150 30
速 痕
A 主にアメリカで観測された。Asher and McNaught
による予報;17日7時53分 1932年(2回帰前に
テンペル・タットル彗星(55P/Tempel-Tuttle)から
放出された)ダスト・トレイルによる極大。
F2001 K13328 235 27 100
188 235.27 1997-11-17日
13:32UT
γLeo
20
速 痕
A 木下氏他がハワイで2秒間に150以上の突発出
現をTVで観測。(13時31分51〜52秒UT)
F2001
L1999 Vol.1 235 27 97
189 235.28 1999-11-18日
2時UT?
γLeo >1000 30
速 痕
A NHKでTV放映。大塚氏がトルコで、木下氏
がエジプトで等TVでも撮影、ヨーロッパでの
測多数。ZHR3700 1899年trail
@691F2001
月刊天文2002-2月号ほか
235 28 99
190 235.4 1994-11-17日
22時UT〜18日0時UT
γLeo 10 速・痕
空間密度が通常の2〜3倍 日本天文学会1998春季年会
235 40 94
191 235.4 1967-11-17日 γLeo 150 15
速・痕

アメリカで。日本ではZHR30〜40。 H 235 40 67
192 235.43 1995-11-18日
4〜6時UT
γLeo FRO
300
15 B ベルギーのFRO観測による記録。富士山の眼
視観測で最大HR50程度。
@642F1998 235 43 95
193 235.52 1967-11-18日
14時台
不明 多数
B 石巻で須田氏他数人が白昼に天頂から南東
方向へ流れる多数の流星を観測。
@547 235 52 67
194 235.6 1994-11-18日
6時UT
γLeo FRO
2300
10
速・痕
A フィンランドで。眼視でルーマニアでHR44。日
本の電波観測は午前にピーク。
回510・論文6 235 60 94
195 235.97 1999-11-18日
17時台UT
γLeo 200以上 30
速 痕
A 日本で通常より活発な出現。明るい流星はさ
ほど多くはない。1866年trail
@691F2001ほか 235 97 99
196
1979-11- γLeo 40 5
速・痕

アメリカで。 マニュアル3 235 79
197
1968-11-17/18日 γLeo 最大97 10
速・痕
A 日本で予想外の活発な出現を観測。 F1991 235 68
198
1934-11-17/18日 γLeo 詳細不明 30 D サルカンド(カザフスタン)で、エルマライ氏が目
撃。(アルマアタの気象調整局の気象記録より)
星の友31、F1991 235 34
199
1931-11-17.4日UT γLeo 160 40
アメリカで。日本では極大日にHR40。 A F1989 235 31
200 236.09 2000-11-18日
3時45分±15分UT
γLeo ZHR290 30
速 痕
A 主にヨーロッパで観測された。Asher and Mc-
Naughtによる予報;18日3時44分 1733年(8回
帰前にテンペル・タットル彗星(55P/Tempel-
Tuttle)から放出された)ダスト・トレイルによる極大
F2001
K13328
月刊天文2002-2月号
236 9 100
201 236.16 2001-11-18日
10:45UT
γLeo ZHR1300 30
速 痕
A 北アメリカで。1766年(7回帰前にテンペル・タッ
トル彗星(55P/Tempel-Tuttle)から放出された)
ダスト・トレイルによる極大。ZHR1000
@714
月刊天文2002-2月号
236 16 101
202 236.23 2000-11-18日
7時15分±15分UT
γLeo ZHR480 30
速 痕
A 主にアメリカで観測された。Asher and McNa-
ughtによる予報;18日7時51分 1866年(4回
帰前にテンペル・タットル彗星(55P/Tempel-
Tuttle)から放出された)ダスト・トレイルによる
極大。
F2001
K13328
月刊天文2002-2月号
236 23 100
203 236.47 2001-11-18/19日
17:56UT
γLeo
30
速 痕
A 平沢正規氏が入笠山で2時56分25秒(JST)
に1秒間に30個以上のバーストをTVで撮影
K16972 236 47 101
204 236.49 2001-11-18/19日
18:20UT
γLeo 2400 30
速 痕
A 東アジアで最大級の出現。1866年+1699
年ダスト・トレイルによる極大日本では平
均HRの最大が2400。ZHR4500。
@714 月刊天文2002-2月号
236 49 101
205 236.5 2001-11-18/19日
18:29UT
γLeo
30
速 痕
A 仙台市の佐藤信氏が日立市郊外で3時29
分21秒(日本時)に1秒間に30個以上のバ
ーストをTVで撮影
パレット大崎HP
K16921 236 50 101
206 236.64 1985-11-18日
20時台UT
Lmi or
Leo
>6 2
暗い
B 15分で6個、複数の観測者が確認。ただし、
輻射点は不正解。
フォロー・星友31 236 64 85
207 239.29 1995-11-22.06日UT 113+1
αMon
最大420 0〜3
A チェコ、イタリア、ドイツ等ヨーロッパで突発。 @642 GAPRIL1996
(@647) 239 29 95
208 239.32 1985-11-21日
21時台
109-7
αMon
>27 0〜3
A K.Bakerが7分間に18個、R.Ducotyが4分間
に27個。
A C 239 32 85
209 239.38 1925-11-20日11時 97.5+8.5
αMon?
>37 0〜3
B F.T.Bladleyが13分間に37個。輻射点はオ
リオン座の下。
A C 239 38 25
210 239.44 1935-11-21.75UT 110-5
α Mon
最大300 0〜3
B A.R.Khanハンダラバード大教授)がインド゙
で観測。20分間に100個、40分で活動終了
A B511
C 239 44 35
211 240.15 1987-11-22日
20時04分UT
9h20m 0 200? 赤色
B 10秒間の突発。眼視1名、FRO4名が確認
ウェストフォード計画の細銅針?輻射点は
θうみへび付近。
@609 240 15 87
212 240.52 1970-11-22/23日 111+35 8.7 1〜3 D 佐藤達雄氏が0:00〜1:30の90分間に13個
観測。11月χオリオン群か?
D No.84 240 52 70
213 240.6 1958-11-22日
19時UT
135+22
γ Cnc
15 0〜2 B 夜明け前に小槙氏が観測。翌23/24日にも
複数の観測者が出現を確認。
B511 240 58
214
1904-11-21日 And 20 3〜5
B 前世紀は1872年、1885年の猛流星雨が
有名。1892年にも大出現。
A 240 4
215 242.03 1999-11-24日
18時台UT
Tau? エコー
84

B HROによる確認。過去にも増加の記録ある
も、眼視でとらえられず。暗くて遅い流星か
NMS同報 242 3 99
216 244.12 1964-11-25/26 85+04
ωOri
ZHR>140 中速 D 10〜15分間に25個の流星を目撃。多くは
0〜1等。南アフリカプレトリアでの目撃情報
C 244 12 64
217 246.11 1999-11-28日
19時〜19時30UT

エコー
130

B HROによる確認。オランダ、141PMachholz
日本でも確認?
DMOホームページ
246 11 99



12月の記録
番号
太陽黄経
(2000分点)
年-月-日 時刻
輻射点(α,δ)
HR 特徴 確実性 備 考 文献等
218 248.06 1999-11-30/12-1日

緩? C 鈴木和博氏がHROで確認。2時台に通常
より2割以上多いエコー。
K10427
248 6 99
219 250.87 1999-12-3日
12時前後UT
χ Ori?
(ふたご足元)
20? 1〜2
C 木戸、花草両氏が10分間に18〜20個の
突発を観測。同時間帯の電波でもピーク
を確認
@692 K10480
250 87 99
220 252.4 1972-12-4/5 25-57
ιPhe
ZHR>20 0〜2
D
C 252 40 72
221 253.1 1921-12-4日
19時台UT
156+37
βLMi
50 中速 C 東京天文台井上氏が4時15分〜5時10分
の間に突発を観測。
B511 N 252 21
222 253.18 1938-12-5/6 23-57
ιPhe

0〜2
D
C 253 10 38
223 254.14 1956-12-5日
17時UT
15-58
ιPhe
100 0〜2
A 南半球で広く確認された。色は黄色〜赤
この群の例年のHRは、5以下らしい。
@496 B511他
GVol.16.May1957
253 44 56
224 253.56 1986-12-5日
19時台UT
160-15?
νHya
6 中速〜速 C 寺迫氏が4時20分〜50分の間に望遠鏡
と肉眼であわせて6個確認。
突発群フォロー294
253 56 86
225 259.45 1998-12-11日
16時台UT
97+02
δMon
10 中速〜速 C 阪口氏の観測。局地的な突発か。平均
等級3.7等
@680 259 45 98
226 262.45 1920-12-13日
14時台UT
15+59
γCas
12
C 高松市の田中朝夫氏が観測。高知市の
猪野氏も同群と思われる突発を6個目撃
B511 J14巻2号
N 261 20
227 263.19 1995-12-15日
14時台UT
97-22
βCMa
50? 1〜2
速 微光
C 橋本氏の観測。錯覚の危険もあり正式な
報告なし。ただし、91、96、98年に輻射
点報告あり。
K 263 19 95
228 266.87 1993-12-18日
16時台UT
131+20
γCnc
7 0〜2
速 微光
B 橋本岳真氏が観測。下田氏のHROでも
突発を確認。
@622 266 87 93
229 269.8 1953-12-22日 199+77
βUMi
20 中速 D
A 269 80 53
230 270.51 1999-12-22日
19時台UT
βUMi >18 中速 C 長田氏と橋本氏がZHR30〜50をとらえる
が、HRの少ない観測者もあり、データは
ばらつく。
@692 270 51 99
231 270.63 1996-12-22日
3時〜5時UT
217+76
βUMi
17 中速 C ドイツで突発。日本では目立った出現なし K12/23'96
270 63 96
232 270.83 1994-12-22日
11時台UT
βUMi 15? 中速 C この他2時台〜4時台HR5〜15の局地的
な突発か。
@632 270 83 94
233 270.9 1992-12-22日
9:40UT
βUMi 13 中速 C 太陽黄経270.9(旧分点?)。眼視観測
では関口氏の最微光星3.5等でHR13.0
が最大。(輻射点高度20度)
@607 270 90 92
234 270.9 1981-12-22日
12時頃UT
218+75
βUMi
5〜10 中速 C 日本で20分で6個の小突発。 @475他 270 90 81
235 270.93 1986-12-22日
21:30UT
βUMi 54 中速 C ノルウェーで観測。ZHR125。電波でもヨ
ーロッパ各地で突発をとらえる。
@544 604 A C
236
1979-12-22 βUMi ZHR27 中速 D ノルウェーのNorman W McLeodらによる。
活発な活動は約2時間
A
237
1973-12-22 βUMi 30 中速 C BMSの観測記録。HRは電波観測結果を
眼視に換算したもの
A
238
1957-12-22 βUMi
中速 C 和歌山県石崎美枝氏が活発な出現を
目撃
B39巻2月, 1958
239
1947-12-23 270+74
βUMi
20 中速 B J.P.M.Prenticeによって25分間に8個の群
流星を観測
A N
240 271.33 1945-12-22
18.00h UT
218+76
βUMi
50 ? B チェコ・スカルナテ・プレソ天文台で観測。
4人の平均(グループ?)HRの最大が169
B511 C N
241 271.4 1989-12-23
2時〜6時UT
βUMi 5 中速 C 川村氏がFROで最大HR126(12時台)の
エコー。14時台にもHR114
@544,571, 604 A
242 275.85 1970-12-27
16時台UT
117+34
33Lyn
11 1〜2 D 河越氏が0:20-1:20観測 DNo.84
243 277.8 1969-12-29
17時台UT
119+36
33Lyn
12 1〜2 C 片山氏が観測。1時台にもHR9 DNo.80
244 279.23 1989-12-30
19時台UT
175+8
Leo
> 5 1〜3
中速
C 雲のため13分しか観測できなかったものの
このわずかな時間に流星数5個が観測
@571





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